ラジオトーク「言葉の回)前提からの解放!という方法」
2021/05/14
「自分の言葉で世界を変える方法」〜実践編の第三回になります。
(*第一回はこちら、第二回はこちら からお聴きいただけます)
子どもの頃、
「アクションヒーローになる」「魔法使いになる」など、
なれるかどうかとか どうやってなるかは完全にさておき、
ただそこにある思いを言葉にしたこと、させたことはありますか?
5月7日配信の第二回で、
「自分で設けてしまっているかもしれない言葉に関する使用制限」
についてお話ししました。
制限は、
「自分がこんな言葉を使うなんて許されない。許されるわけがない。いいわけない。」
「自分にこんな言葉は似合わない。おこがましい。恐れ多い。ふさわしくない」
といった自己評価や自己イメージの影響で起きている可能性もあれば、
ただ、使ったことがないがゆえの
「しっくりこない。ピンとこない」なだけの可能性もあれば、
単に、「照れ臭いだけ」、なんてこともあるのかもしれません。
今回は、言葉の制限とも影響し合っているであろう
「言葉にする」際の『前提』についてお話ししてみました。
これを聴いていただき、
自分の中にある「無邪気な顔の言葉」に出会うことがあったら、
口に出してあげてみてほしいです。
自分の言葉で自分の世界を作っていく土壌を
ほぐしてあげていただけるお時間となれますように☆
自分のことをもっとちゃんと知ってあげたくなったら
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