プロフィール | 福岡県久留米市 久留米大学前駅【松本コミュニケーション研究所】

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プロフィール

思い・略歴・実績などを詳しくお伝えしています

主宰 松本のご紹介

対話や言葉、リスクマネジメントに関するトレーニングを提供します

オンラインを用いた対話力(コミュニケーション力)やリスクマネジメント力の向上が図れるプログラムを専門的に行っています。人との関りなしには成り立たない日常において、自分への配慮や許容、理解等、「自分に優しい言葉」が使用された対話を一人でも多くの方に知っていただき、使っていただけるようにと、トレーニングの提供を続けています。
性別や年齢、職業問わず、「生きやすい日常」を実感していただけるように様々なことに取り組んでいる会社です。今も実践で培い続ける経験とノウハウを活かし、あなたにだからこそのトレーニングを行っていきます。

 

リスクマネジメントとして、対話の力、言葉の選別力などのトレーニングをお考えでしたらぜひお任せいただけますならと思います。


主  宰

これまで、この仕事を通じて年齢、性別、職業、学歴、住んでいる場所、家族構成など、バックボーンのの異なる多くの方とのご縁をいただいてきました。

出会いのきっかけは様々で、永く人生を伴走させていただける方もおいでになれば、人生の危機に取り組む中で、自分の夢を諦めたり、自分の能力や存在を疑い、縁が終わっていく方もいます。

夢を諦めた体験、よぎらせた自分への不信感がその先の自分の人生にどんな影響となるかはその後の自分次第かと思いますが、いずれにしても、私は、人生はいつでも思い通りにいくとは思っていないし、なんでも願えば叶うとは思っていません。
逆に、諦め、挫けることの方が多いのではないかと思います。

そして人は、

人生が自分の思う通りにことを運んでくれなくとも、
望みが自分の望む通りの形で手に入らなくとも、

自分なりの幸せや喜びを自分なりの方法で手に入れることは可能であると考えています。

とはいえ、それを一人で探し出そうとしてもじつは結構難題であったりします。

あなたが自分を語ってもいいと思うパートナーとして私を選んでくださるのであれば、これまで培ってきたすべてをもって全力でご一緒させていただきます。

松本 真紀子 リスクマネジメントとしての対話力向上コーチ

松本 真紀子 リスクマネジメントとしての対話力向上コーチ

主  宰

得意分野
・危機予知感覚・危機管理能力の開発と研鑽
・まだ発揮されていない、そして発揮したいと希望する特性・資質の開発、向上
・対話に役立つ言葉選別力や自分らしい表現力などのトレーニング
略  歴
1990年代初頭の時代にゼネコン建築現場の女性監督としての職に就いていた経歴をもつ
そうかと思えば引きこもりにも。それらの体験から人間への関心を高め、分野を転向。行動科学、交渉、マネジメント、コーチング、カウンセリング等、人間の思考や行動に影響を与える観点を独自に融合し、プログラムを構築。

周囲との調和を保ちつつ、各人の個性が発揮される。そんなバランスを重視した力の習得を推奨。今現在も経験を重ね続ける膨大で多様な対話を通じて深めた人間への慈愛がこもった言葉と多様な観点に基づく洞察力は、性別/年齢/職業を問わず、人に開放感(生きやすさ)を生み出しているとの声が多数寄せられている。
研修・講演実績
田辺三菱製薬(株)、関西電力(株)、カトープレジャーグループ、
(株)KPG HOTEL&RESORT、(株)バリューエージェント、
(社)全国地方銀行協会、パルシステム東京、あおやぎ歯科クリニック、田中病院、
北海道医療専門学校、東京都立看護専門学校 専任教員研究会、
沖縄県宜野湾市立長田小学校、阪南市立朝日小学校、阪南市立西鳥取小学校、
だるま、Addもんでん 他 (※敬称略、順不同)
講座実績
・自分の声を聴くことから始める「言葉のおけいこ」
・自分の世界を発現する(旧 アビリティコース)
 東京、大阪、札幌、福岡、長崎、盛岡、岩手県遠野市にて開催
・対話の力を身に付ける(旧 対話力トレーニングコース)
 東京、大阪、札幌、仙台、盛岡、岩手県遠野市にて開催

他、過去の実績として
 CTNセンスメンテナンスコース、プロコーチトレーニングコース、プロ講師コース、コーチング道講座、冥加塾
講演タイトル
「交渉力~コミュニケーション力をUPしませんか」
「コミュニケーションがあなたとあなたの大切な人の命を救う!」
「支援力」
「力づけのコミュニケーション」
「日常で使うネゴシエーション講座」
 (*50音順にて表記)
取材・執筆実績
〇取 材
 2020年10月「Fielder vol.54」~笠倉出版社
 『都市型サバイバル読本[メンタルの健康維持]』

〇連 載
 2019年10月~2020年9月「呼吸・循環・脳実践ケア」~日総研出版
 『人間関係を滑らかにする『言葉』のおけいこ』

 2016年6月~「呼吸器・循環器達人ナース」~日総研出版
 2017年4月~7月「急変ABCD+呼吸・循環ケア」~日総研出版
 『聴く力・伝える力を身につける対話力トレーニング』

〇著 作(自費出版)
 「危機と思考とプチハッピー~コミュニケーションは変えられる」

〇共著連載
 2013年4月~2014年3月「Saai Isara(サーイ・イサラ)」~NECビッグローブ(株)
 『伝わるメールコミュニケーション』

対話と会話はどう違うの? 対話って、なんだか堅苦しそう。 など、「対話」という言葉に抱かれるイメージは人それぞれだと思いますが、対話も会話も言葉を通じて行われていて、他者とであれ、自分自身とであれ、日常生活にその機会は溢れている、というのは間違いないことです。

 

家族や友人、職場等で行われる言葉のやり取りにおいて、自分がイメージした内容を正確に伝えることは難しいことだ、という体験をした事のある方は少なくないと思います。同時に、相手の言葉をしっかり聴き、その内容に適した言葉の取捨選択にも多くの方が悩んだことがあるのでは。

 

悩みの大小、具体的な内容は人それぞれだとしても、他者や自分自身との「言葉のやり取り」において何らか思い悩んだ、ふと立ち止まって考えた。

そんな体験のある皆様を対象に、認知行動科学や交渉、マネジメント、カウンセリング、コーチング等、人間の思考や行動に影響を与える観点から独自に構築したプログラムを用いてトレーニングのご提供を行ってまいりました。


周囲との調和を保ちながら、各人の個性が発揮される。そんなバランスを重視した力の習得を大事にしています。また、人の思考も行動も、時々刻々と変化し続けるため、常に自分で経験することに重きをおき、今現在も連日何かの方法で対話を重ね続け、そんな中で培ってきた経験やノウハウにて、性別・年齢・職業問わず「その人らしい、その人だからこその生きやすい日常」を送っていただけることを心がけ、向き合わせていただいております。

オーダーメイドのトレーニングにこだわり続ける対話のプロとの場・時間で得られるものが何なのか。興味の湧いた方からのご連絡を心からお待ちしています。