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主宰 松本のご紹介
対話や言葉、リスクマネジメントに関するトレーニングを提供します
生活において、人との対話は避けては通れません。ですが、対話を苦手とする方は少なくありません。
対話を苦手とする方に知っていただきたいのが、自分への思いやりあふれる「自分に優しい言葉」の存在。
「自分に優しい言葉」とは、自分に安心して聞かせてあげられる言葉。対話後に、「あれでよかった」と、自分の頑張りをねぎらってあげられる言葉。
そんな言葉の存在をひとりでも多くの方に知っていただき、使っていただき、ひとりでも多くの方の日常が、自分にとって穏やかで健やかになってくれるものなら。そんな思いで、「あなただからこそ」のトレーニングにこだわりサービスをご提供しています。
リスクマネジメントとして、対話で使う言葉の選別力などのトレーニングをお考えの方、そもそも、できるかぎり平穏に日常生活を送りたいとお望みの方、ご連絡をお待ちいたしております。
対話と会話はどう違うの? 対話って、なんだか堅苦しそう。 など、「対話」という言葉に抱かれるイメージは人それぞれだと思いますが、対話も会話も言葉を通じて行われていて、他者とであれ、自分自身とであれ、日常生活にその機会は溢れている、というのは間違いないことです。
家族や友人、職場等で行われる言葉のやり取りにおいて、自分がイメージした内容を正確に伝えることは難しいことだ、という体験をした事のある方は少なくないと思います。同時に、相手の言葉をしっかり聴き、その内容に適した言葉の取捨選択にも多くの方が悩んだことがあるのでは。
悩みの大小、具体的な内容は人それぞれだとしても、他者や自分自身との「言葉のやり取り」において何らか思い悩んだ、ふと立ち止まって考えた。
そんな体験のある皆様を対象に、認知行動科学や交渉、マネジメント、カウンセリング、コーチング等、人間の思考や行動に影響を与える観点から独自に構築したプログラムを用いてトレーニングのご提供を行ってまいりました。
周囲との調和を保ちながら、各人の個性が発揮される。そんなバランスを重視した力の習得を大事にしています。また、人の思考も行動も、時々刻々と変化し続けるため、常に自分で経験することに重きをおき、今現在も連日何かの方法で対話を重ね続け、そんな中で培ってきた経験やノウハウにて、性別・年齢・職業問わず「その人らしい、その人だからこその生きやすい日常」を送っていただけることを心がけ、向き合わせていただいております。
オーダーメイドのトレーニングにこだわり続ける対話のプロとの場・時間で得られるものが何なのか。興味の湧いた方からのご連絡を心からお待ちしています。